お金のことって常に頭にあるものです。だけど他人には聞きにくい。子供にお金の話しをするのははばかられる・・これから老後に向けて不安だらけだけど何から手を付けたらいいのかわからない・・でも危機感が頭から離れない。それならここから手を付けてみませんか?
まずはやっぱり家計を把握する事からスタートです

以前他の記事でも書きましたが、やはり始めに手を付けるべきは家計簿です。
長年家計をコントロールしてきた主婦の皆さんなら、しっかり家計簿をつけてきた人も多いでしょう。でも、ただ付けるだけで満足していませんか?毎月、毎年の支出の変化をチェックしていますか?
家計簿をつけていない人も長年の感覚で家計のコントロールが出来ているのだと思います。でも紙や画面上でちゃんと数字を目にすると、また自分の中で変わる感覚もありますよ。
50代は子育て終盤紀とはいえ、まだ教育資金が終わっていないご家庭も多いです。
しかもかかるのは、子育てしてきた中で一番大きい金額でしょう。
60代以降になると教育資金は終わっている場合が多いですが、比例するように収入も下降傾向になります。
まだ50代の今のうちに家計の収支をしっかり把握し、ご自身の未来とご家族の今後のことを確認しておきましょう。
口座はいくつ必要?

お金の管理にどなたでも必ず持っているであろう口座。銀行口座が一般的でしょう。
おススメなのは、生活費用・冠婚葬祭等の急な出費用・教育費用・老後の生活資金用など、目的別に口座を分ける方法です。
普段の生活でも現金の管理に、お財布を分けたり、袋分けしている人もいますね。その感覚です。
金利が低くてもお金は銀行に預ける?
ゼロ金利にマイナス金利、異常な状態が続いている日本経済。100万円預金しても1年間の利息は10円程度です。
そんな時代ですから、昔のように利息をもらうために銀行にお金を預けるというのは馬鹿げています。
こんな時代に銀行に預けるメリットがあるとすれば、金庫としての保管機能と、カード決済や公共料金の引き落としの決済機能の二つでしょう。
こちらも様々な決済方法が生まれてますので、これからの未来、変わってくることも充分予想されますね。
しかも口座管理手数料にATM利用料、振込手数料とこまごまとした支出がありますから、自分の預金は何もしなくても目減りしてしまっています。
ここへきて口座管理手数料もかかるようになりましたから、使っていない、忘れている口座があれば、確認は必須です!
自信と家族の将来のために
自分たちでさえ、就職したころと今とでは、180度世間の常識が変わってしまいました。(終身雇用制度、男性の育児休暇然り)
そう考えても子供世代の将来は、更に変革の時代を迎えることは予想できます。
しかもあまりよろしくない方向に・・今よりももっと非正規雇用も増えるでしょうし正社員だからと言って右肩上がりに給料が上がっていく時代でもありません。(現在がすでにそうです)
安定収入が得られていない若い世代も多いですから、将来自分で家を購入することも難しくなるかもしれません。そのために持ち家を引き継げるようにしておくなど、我々親世代も準備をしておくといいでしょう。
「まだ50代、早いわよ」と思われるかもしてませんが、そんなことはありません。
貯金や負債はもちろん、経済状況を子供世代とも共有し、お互いの知識を合わせることで新たなやり方も見えてくるものです。
まだ早い!と言わず、まだ体力も気持ちも前向きに動ける今だからこそ、ご家族でお金の話しをする機会を持ってみてはいかがでしょう(^-^)


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