物価上昇の嵐!これ以上の節約対策は⁉物価上昇への備え

これ以上の節約はない?見落としをなくし物価上昇への備えを粛々と 社会 情報

日々「物価上昇」に「円安」に、家計を悩ませるニュースが続いています。

夏にはパンや食用油、電気料金などが値上げされ、本格的な「値上げの嵐」が押し寄せてきます。各ニュースもこの物価高騰であえぐ多くの家計の窮状を伝えるものが毎日聞かない日はないほどになっています。私たちは今後、どのような対策を講じて行けばよいのでしょうか。

 

値上げの嵐で家計はひっ迫するばかり

以前は、資産をどう増やしたら良いか、住宅ローンをどう組んだら良いかといったことに悩む人が多かったように思います。でも最近は、物価上昇、円安が家計に大ダメージを与えている中でどうやってお金を貯めていったら良いのか、なかなか貯蓄ができなくて赤字家計で困っているという家庭のニュースを多く目にするようになったと思いませんか?

つい先日も「家庭で消費するモノやサービスの値動きをみる9月の消費者物価指数は、天候による変動が大きい生鮮食品を除いた指数が、去年の同じ月を3%上回り、この上昇率は8年ぶり、消費税率引き上げの影響を除けば1991年8月以来、31年1か月ぶりの水準」というニュースが飛び交いましたね。

長い期間、物価は一定基準を保っていたため私たち生活者はモノの値上げ』を感じていませんでした。その為急な物価上昇に慣れていない、どうしていいか分からない状況にあります。日本インフォメーションが2022年4月に実施した調査によると、79.6%の生活者が物価上昇を「実感する」「やや実感している」という回答が得られています。

賃金がなかなか上がらない中で電気代やガス代、食費など、生きていくために必要な資質が値上がりしているのは非常に苦しい状況、悪い物価上昇であるといえるのが、現在の家計を取り巻く環境です。



青天井の物価上昇

例を挙げても値上がりが生活に密着したものに直接かかわっていることがよくわかります。

これまでもトイレットペーパーや食用油、過去品にお菓子etc…今月またコーヒーにビール、調味料、電化製品etc…ととどまる気配はありません。

具体的には、去年の同じ月と比べて
■「食用油」が37.6%
■「食パン」が14.6%
■「からあげ」が11.3%の上昇「エネルギー」全体では去年の同じ月と比べて16.9%上昇していて
■電気代が21.5%
■ガス代が19.4%
それぞれ上がっています。電化製品では
■「ルームエアコン」が14.4%
■「ドラム式電気洗濯機」が32.1%の上昇
みずほリサーチ&テクノロジーズの調査では、1年間で家計負担が約7万円増となり、さらに円安の影響を加味すると約8万円の負担増との試算も出ているそうです。

こうなると当然生活や消費も後ろ向き・・防衛策は粛々と

これ以上の節約はない?見落としをなくし物価上昇への備えを粛々と

当然そうならざるを得ませんよね(-_-;)

こうした物価上昇に対し、私たち生活者はどのように防衛していったら良いのでしょうか。当たり前のことしかないのですが

家計防衛のポイントは、「固定費の見直し」「すでにあるモノからできることを考える」「お金の流れを把握しコントロールする」この3点に尽きます。

以前にも触れましたが粛々と準備をして備えること、ここの立ち返るべきなのです。

固定費の見直し:住居費、保険料、スマホ代、サブスク(サブスクリプションサービス)などの固定費はお金を支払っている感覚が薄く、なかなか見直す機会がないものです。そこにあえて意識を向けてみましょう!例えば、必要以上にかけている保険を減らす、使わなくなったサブスクを解約するなど、見直してみましょう。

すでにあるモノからできることを考える:モノを買う時、すぐに何でも買うのではなく、いま家にあるもので代用できないか考えてみましょう。貯め上手な人は支出の削減を工夫しながらゲーム感覚で楽しんでいます。また、ものを整理するのも家計防衛の1つ。不要品はメルカリなどに出品し、次の人に使ってもらえればモノも喜ぶかもしれません。

お金の流れを把握しコントロールする:家計を守るには、お金の流れを把握し、自分でコントロールをすることが大切です。お金に振り回されるのではなく、自分が主導権を持ち、支出を管理しましょう。家計簿が得意な人は家計簿を付けたりアプリを活用したり、家計簿が苦手な人はキャッシュレスを活用して家計簿代わりにするのもおすすめ。チャージや後払いの機能を活用すると、限度額が決められ、予算も守りやすくなります。

 

物価上昇はまだまだ続きそうな気配・・

牛乳やヨーグルト、菓子、ベビーフードなど、生活に身近な商品の値上げが続々と通知されています。
ようやく入国規制も緩和され外国人旅行者も多く、景気も回復するかという期待もありますが、まだまだ先行きは不透明です。
私たちは生活の見直し、出来ることに粛々と取り組み、この苦難の時期を共に乗り超えていきましょう。

 



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