50代ともなると、若い頃には漠然と出しかなかった不安材料が様々出てきます。
例えば・・
・親の介護が始まり、仕事を辞めざるを得なかった…。
・子育ては一段落したけど親の介護で、外に働きに行く時間も体力もない…。
・誰も住んでない実家の片づけ・・どうしよう・・
そんな悩みを抱えている50代の主婦の方も多いのではないでしょうか?
介護と収入の両立は、決して楽ではありません。ですが、現代は在宅でできる仕事や制度の活用次第で、「無理なく収入を得る」ことも可能な時代になっています。
この記事では、在宅介護をしながらでも取り組める「今の時代に合った収入の得方」を5つご紹介します。
在宅ワーク(クラウドソーシング)でスキマ時間を活用
介護中でもスキマ時間を見つけて働けるのが、クラウドソーシングの魅力。以下のような仕事内容があります:
- データ入力
- アンケート回答
- 文字起こし
- Webライティング
ポイント:
初心者でも始めやすく、1日30分〜1時間の作業でも月数千円〜数万円の副収入が期待できます。
フリマアプリ・ネット販売で不用品を収入に変える
自宅で眠っている品を売って収入に変える「フリマ副業」も、50代主婦に人気です。
売れるものの例:
- 昔の食器セット
- 着なくなったブランド服
- 昭和レトロな雑貨や玩具
ポイント:
自宅の整理にもなり、「終活準備」としても一石二鳥。写真を撮って出品するだけで、思いがけず高値がつくこともあります。
介護経験を活かして情報発信(ブログやYouTube)
今や、経験が「価値」となる時代。
介護の日々で学んだこと、感じたことを発信して共感を呼び、収入につなげる方も増えています。

- ブログ運営(Google AdSenseやアフィリエイトで収益化)
- YouTubeで介護体験談・生活の工夫を発信
- noteでエッセイや体験談を有料公開
ポイント:
最初は収益ゼロでも、半年〜1年後に大きな成果につながることも。50代主婦のリアルな声は、同世代に刺さります。
自治体や国の制度を活用した「収入の底上げ」
収入そのものではありませんが、「使える制度」をうまく活用することで手元に残るお金が増えます。
- 介護休業給付金(雇用保険加入者向け)
- 介護保険サービスによる自己負担軽減
- 高額介護サービス費の還付制度
- 住宅改修助成制度
ポイント:
「もらえるお金」「減らせるお金」を知ることも、立派な収入対策です。市役所の福祉課や地域包括支援センターに相談を。
スキルを活かしたプチ起業や教室開業
もし、あなたに以下のようなスキルがあるなら、在宅で教室を開くことも可能です。
- ハンドメイド
- 書道や生け花
- ピアノ・英語・料理などのレッスン
ポイント:
「好き」を活かせるため、無理なく続けられやすく、やりがいにもつながります。
まとめ:収入を得ることは“心の安心”にもつながる
介護と収入の両立は、決して簡単なことではありません。
でも、「やれることから一歩ずつ」はじめれば、無理なく続けられる方法もきっと見つかります。
50代という年代は、まだまだ可能性のある世代。
自分の経験やスキルを活かし、「安心して介護と向き合える生活」をつくっていきましょう。
おわりに
この記事が、「介護中でも自分らしく収入を得たい」と考えるあなたの一歩になれば幸いです。
次回は、「介護中に利用できる支援制度まとめ」について詳しくご紹介予定です。お楽しみに!


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