セカンドライフが怖い?とんでもない!ワクワクはそこからが始まりですよ

50代 賢く生きる

セカンドライフ(セカンドステージ)って何?定年後の人生って・・
人生100年時代と言われる現代、第二の人生って楽しみなんて半減しちゃうと思っていませんか?実は大きなワクワクが待っているのを知らないで人生後半に怯えるなんて大損ですよ!

 

多くがセカンドライフに関心を持つ時代

戦後日本は生活の向上と医療の発展などにより、平均寿命が急激に伸び、男女ともに80歳を超えるようになりました。

定年を迎える60もしくは65歳から平均寿命までの約15~20年という時間をいかに生きるか。
定年後の第二の人生には関心がもたれるようになりましたね。

定年後の時間は、就職や結婚してから定年や子育てを終えるまでの時間に相当するといわれています。(約8万時間~11万時間)

アラフィフ世代は結婚生活20年を超える夫婦も多いでしょう。私自身もうすぐ30年です。

セカンドライフの期間は私が子供だった頃より長くなっていますが、多くの人が気になるのは健康でいられる時間(健康寿命)はどうかいう事でしょう。

こちらも平均寿命よりは(男女差はありますが)約10年短いとされてはいますが着実に延びています。

セカンドライフが怖い?とんでもない!ワクワクはそこからが始まりですよ

(引用:令和2年版厚生労働白書ー令和時代の社会保障と働き方を考えるー図表1-2-6 平均寿命と健康寿命の推移

理想はもちろん「ピンピンコロリ」でも、そうはいかない可能性も視野に

そう思うようになったのは、実際に経験した自分の両親の介護状況からです。何度か話題にしているので読んでくださってる方もいらっしゃるかもしれません。

両親はどちらも晩年同じ施設で暮らし、最期の看取りもそこでお世話になりました。

でも、それが両親の希望だったかというと、そうではない。父は「致し方なし」と諦め、母は自我がまだあるうちは施設に入ることを嫌がっていました。

これからは選択肢が増えて自分で選べる時代

今の時代、包括支援ケアシステムや様々な活動が発達し、マネープランの見直し、食生活の改善、趣味の開拓、住みやすい住居環境作り、また、夫婦仲を見つめ直したりと、第二の人生を豊かにする提案を様々なサービスやメディア、自治体でも提供されています。

情報も探せばたくさん見つけられるようになりました。
実際に、資格や技術を身に付けて新しい仕事を始めたり、田舎に移住して農業を始めたりと、大きく生活を変える人もいます。

このように様々な選択肢があるセカンドライフをどう過ごすかは、人によって様々ですが、「65歳を過ぎても働き続けたいという人は6割以上」という数字からもわかるように働きたいという人は多くいます。

一方で60歳を超えての就労はなかなか厳しいというのも現実です。
働きたいと思っている人が働けない理由としてよく聞くのは「適当な仕事がみつからなかった」「健康上の理由」など様々です。

先行き不透明な時代です。特にここ数年はコロナが世界中で猛威を振るい、日常の常識も大きく変化していきました。それにこの円安。

経済はますます未来に希望を見出しにくくなってきています。
老後を想像するだけで、お金や人間関係、時間の使い方など、漠然とした不安を抱く人も少なくないでしょう。

ネガティブなことは話題に出しやすいのでよく語られますが、セカンドライフ、幸せなことだって待っているんです。

 

セカンドライフでワクワクを手にしよう!

モノへの執着が減って心がどんどん楽になっていきます。
これをネガティブに捉えてしまわないでください。この執着があると、心が疲れてしまいがちです。
「モノより思い出」というキャッチコピーが以前はやりましたが、まさにそれです。

物理的なモノより、体験や経験にお金を使うことに価値を見出せるのがセカンドライフの醍醐味ではないでしょうか。

そして若い人が自然と取り入れている世界(SNSなど)にあえて足を踏み入れることで子供世代との交流や新しい人脈の形成、更には生きる刺激を手にすることもできます。

また、若いころは観る時間も楽しむ教養もなかった芸術。ところが、ある年代に至ると、急に伝統芸能の良さに開眼する人も多いよう。
年齢層が高い世代に人気の芸能の1つが歌舞伎! ストーリーを知れば知るほどハマってしまう人も多いとか。
かくいう私も高校生の頃、学校教育の一環で見せられた時には何の興味も持てず、居眠りしてしまっていた歌舞伎の舞台でしたが、昨年興味を惹かれて足を運んだそれにはまり、ぜひまた行きたい!と熱望しているのです。
観劇後のお土産ショップでの買い物も楽しく、ついたくさんお買い物してしまうものです。

人生経験を重ねてきたからこその楽しみの一つではないでしょうか?

また、旅行もそうです。
働いていた頃は、値段の高いハイシーズンにしか行かれなかった旅行。家族の都合を合わせながら、やっとのことでスケジュールを組んでいた方も、定年後は別!
ハイシーズンを避けて旅行をすることができるようになります。価格も安く済み、人ごみも避けられる、ベストな景色を見逃さない、といいことだらけです。

ここで上げた例はほんの一部です。

セカンドライフの楽しみはまだまだごっそりとありますよ!

セカンドライフが怖い?とんでもない!ワクワクはそこからが始まりですよ

「定年後」という時代の捉え方は、親世代とはまた違ったものへと変化しています。

医療の発達もあり、健康的に遅れる時間も延びているからこそ、自分の体と向き合ってみましょう。だって、せっかく人生後半になってもまだたくさんのワクワクのと出会える可能性を秘めた選択肢がたくさんある時代を過ごすことが出来るんです!

私の両親の時はまだ、ワクワクの選択肢も少なく自分の最期を考えるという価値観がありませんでした。反面教師とまでは言えません。それなりに楽しんでくれたと思いたいですし。

これから間に合って、未来を考えられる私たち世代。

思い描いた通りのセカンドライフを送るために、未来を見据えて心も体も健康でいられるワクワクを探していきましょう。

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