せっかくコロナも落ち着きの様相を呈し、海外旅行も緩和されてきたというのに肝心のこの時期に(´;ω;`)ウッ…・・・
私達が海外旅行に出かけるには頭痛の種であるこの円安。円安では基本的に海外旅行費用がかさみますが、それは避けたいところです!でも行きたい!と気持ちはせめぎ合っています。
そこで円安のこの時期でもなるべく損を減らし、少しでも懐を痛めずに済ませる防衛法を探してみました。

対ドルで通貨の変動が小さい国へ行く
海外旅行では必ずかかわってくる為替相場。真っ先に思い浮かぶのが円とドルのレート、円とユーロのレートなどだと思います。
もちろん世界の主要通貨である日本円の取引量は海外の為替市場においても大きな位置をしめているのですが、当然ながら為替取引というのは対日本円ばかりではありません。フランや中国元など様々あります。ちなみに、世界でもっとも取引量が多いのはやはりドルとユーロの取引です。
替相場において円の価値が下がっているのですから、円安の時には基本的には海外旅行の出費増は避けられないということになります。ただ、それでも何か巧い手はないか考えてみるのも無駄ではありません。
円相場は、1ドル=150円まで円安が進んでいる現在ではありますが、これはあくまで米ドルに対してで、他の国(通貨)に対してではありません。
日本で円安といえば、実質的に世界の基軸通貨であるドルに対して安くなることを指します。したがって、日本円と同じように対ドルで通貨が下落している国なら、円安分が相殺されて相対的にお得な旅行が可能と言うこともできますから、為替を気にして旅行先を検討するのは大事という事ですね。
そもそも物価の安い国へ行く

マレーシアやタイといった東南アジア圏はやはりねらい目です。もともとの物価水準が低く、物価上昇率も抑えられているため、現地滞在費を抑えられる点が魅力です。
物価が安ければ円安による絶対的な出費増も軽減されることは間違いありません。特に何度も海外旅行へ行く人は、円安の時には物価の安い国を中心に旅行し、円が強くなるのを辛抱強く待つというのは作戦として有効と言えるでしょう。
支払いはなるべく現金で
買い物に便利なクレジットカードですが、カードでの買い物は購入から決済までに日単位で時間的ブランクが発生します。特に海外での買い物の場合は売上がセンターに届いて決済されるまでに時間がかかります。
円安基調にある時期ということは、時間が経てば経つほど円の価値が下がる可能性が高いということですから、確率の話になってしまいますけれども、早く決済してしまった方がより安全ということが言えるでしょう。(今が最悪の水準だろうから・・・とは言い切れませんから)
為替の世界というのはいつ何が起こるか分かりません。時に新聞の見出しを飾る「暴落」や「急騰」の二文字が現実になった今、自分がもしカードで買い物をしていたらと考えるとゾッとすることさえあります。
海外に行く際は、現地通貨に換える場合、日本円の支払いが少なくてすむ外貨を選ぶことも意識しておきましょう。
もちろん各国で物価は異なりますし、通貨ごとに円安(場合によっては円高)の進み具合も違います。「現地通貨と円」の値動きをきちんと把握することが大切です。
繰り返しになりますが確率論的な話になりますので、多額の現金を持ち歩くリスク等を総合的に十分考慮して、支払い手段を検討することをお勧めします。
日本への入国規制緩和中の今、かしこく楽しく海外旅行に行きたいですね

9月7日の入国規制緩和は、「今回こそ自分も海外旅行を!」と検討する(私を含め)日本人にとっても、大きな朗報となりましたね。しかし、一方で、やはり「歴史的な円安による費用面」の負担が大きな足枷となっている現状も。
また、世界では不穏な空気に包まれた地域も少なくなく、海外の状況がわかりにくいことで、二の足を踏んでいるという人も多いのではないでしょうか。
各地で旅行支援も始まって、旅行への動きも活発化しています。コロナで日本はもちろん世界中が静寂であることを余儀なくされたここ数年。やっと制限が緩和され、自由な移動がしやすくなりました。
自分の希望を当てはめつつ、参考にしてみてくださいね。


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