自然には逆らえない?自分でもできる命を守る行動を!

自然には逆らえない?自分でもできる命を守る行動を! 社会 情報
アラフィフの私の子供時代、テレビなど公の場でアナウンサーさんらが「命を守る行動をとってください!」という発言、そうそう聞かなかったと感じます。
でも、阪神大震災や東日本大震災をはじめ各地で頻発する自然災害で多くの命が失われてきました。その教訓からでしょう。
公共の電波に乗せられたこの注意喚起をたびたび耳にするようになりました。
自然には逆らえない?自分でもできる命を守る行動を!

マンホールと水害

災害のニュース映像などで道路の真ん中でマンホールの蓋が飛んで、噴水のように地下から水が噴射されてる様を見たことがある人は少なくないのではないでしょうか?

ここ数年異常気象と見られる出来事が世界中頻発していますね。これはもう、かの大国の前大統領のいい加減な発言を鵜呑みにできない事態です。地震大国と謳われる日本でも、地震はもちろんそれ以外でも自然災害が多く発生しています。その中でも大きな警戒心を持って備えなければならないのが大雨ではないでしょうか?
去年までよく聞かれたのは「ゲリラ豪雨」という言葉でしたが、ここ最近、気象情報でよく用いられるようになったのが「線状降水帯」という言葉。

ついに始まった「線状降水帯予測」

以前からあった名称ではあるようですが、今年の6月1日から「線状降水帯予測」と銘打って気象庁が発表することになりました。
これは昨今の豪雨の激しさは我々生命の危機に直結しアジアンが各地で数多く発生していることから、「命を守る行動をして欲しい」という観念から使われることになったようです。
地震速報等でもアナウンサーたちの口からは「命を守る行動をしてください」とよく聞かれますよね
それほどに各地を襲う雨量はとんでもなく多くなっているということなのでしょう

自然には逆らえない・・でも諦めない!

自然には逆らえない、とは申しますが、逆らえないながらも科学の発達もあり、予想してある程度まで予防する術、知識と経験は、昔より格段に上がっているといえるでしょう。
集中豪雨による大量の雨水は、道路の下の下水管に排水として集中します。そのような時にマンホールのフタが開いて、下水が噴き出すことがあります。
「水圧」は考えられないほど大きな力を持っています。

出来ることから粛々と

マンホールの蓋は約40キロもあるものです。
それが水の力で押され勢いよく外れてしまう。恐ろしい光景です。
最近ではマンホールの蓋には安全装置が取り付けられるものが多くあり、蓋ごと水が噴き上がるのを防ぐそうですが、そもそもマンホールの蓋はその大半が耐用年数を大きく超えてそのまま使用されているようです。
もちろん行政も調査はしているようですがなんと言っても絶対数が多すぎて実際交換するには手が回らないというのが実情。
マンホールの耐用年数は車道では15年、歩道では30年と言われています。
でも実際は40年を超えてそのまま使用されているケースが大半です。
行政も一つ一つマンホールを調べるのはなかなか厳しいようです。だからと言って手を抜いているわけではなく検査はしているけれど、もっぱら目視によるものだということで、細かいヒビや歪みまでは感知しきれないのが実情でしょう。
そんな中、地域の住民を巻き込んでのユニークな試みがあるようなのでご紹介しますね
日経ビジネスのサイトです。
こんな風に楽しんで家族や友達と協力しながら、それが地域の助けにつながるなんて、すごいプラットホームができたものだと感心してしまいます。
それに、マンホールの蓋にはなかなか興味深い絵柄が描かれているものも少なくないようですし、普段ただ踏んで歩いているその足の人の風景に意識を向けてみるのもまた一興だと思いませんか?
自然には逆らえない?自分でもできる命を守る行動を!
出来ることから粛々と、小さな積み重ねで備えることが私たちの命を守る行動に結びつくはずだと信じて、一緒に楽しく出来ることから始めてみませんか?

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