暮らしの中にペットが入ることで生活は大きく変わります。
若い時分ならただ「好きだから」で済んでも、50代ともなるとそう簡単にはいきません。
何が違うのか?アラフィフだからこその犬(ペット)を飼う時に確認すべきことを考えてみました。
アラフィフ世代が犬を飼いたいと思うのは
単純に「好きだから」というのが一番でしょう。あとは以前から生活の中に犬がいるのが当たり前だったから、という家庭で育った人もいるでしょう。
ただ、この年代になって初めて犬を飼ってみたいと思った私のような人もいるかもしれません。
我が家のことなので一つの例ではありますが、犬を飼ってみようかと思ったのは私自身でした。
生きているうちにやってみたいことの一つでもありました。
私は実は動物が苦手な方で、「嫌い」というより「怖い」と感じていました。
亡くなった母がそうだったので、小さい頃から犬を飼うという生活は全くしてきませんでした。自分がリードを手に犬を散歩してる姿なんて、想像すらしたことがなかったんです。

そんな私が何故犬を飼ったのか?しかも50代という人生後半に突入した後で。
【いくつか理由はあるけれど】
・夫が会社を辞めて、24時間一緒に過ごすようになって彼が家のことに意識が向きすぎて、家庭の雰囲気が悪くなった
・社会人の息子が、激務等で体調と精神を病んだ
・子供たちが大人になって、家族の話題が減り、家族間の雰囲気も↷↷↷・・・
飼う前に家族で話し合ったこと
ただ、やっぱり命を扱うという事だから、かなり悩みました。
もちろん家族とも話し合いました。
子供たちは一様にすごく驚いてました。何せ私(母親)が動物ダメだから、小さい頃から小鳥すら飼わせてもらえなかった家です。
犬や猫を飼ってみたい!と言い出すことさえできなかったと・・・すまぬ!
【約束事】
いろいろ考えても飼ってみた!それから1年・・・
ペットと共に暮らすようになって1年以上が経ちました。
最初は、旅行に行けないだろうな・・とか、外食や外出も制限あるよね・・と不安が勝っていた生活も、実際はそこまで制限されることもなく、快適に暮らせています。
旅行はコロナもあり、行けてないのが現実ですが、行こうと思って調べてみるとなかなかどうしてペットと泊まれるホテルも数多くあるものです。
ペットを飼うなんて考えてもしていなかった頃は、そんな情報に触れることもありませんでしたから、ただ漠然と「ペットがいると不便なんだろうなあ・・」と思っていました。
外食も外出も普通に行けてます。
我が家はペットカメラを導入したので、外出先でもワンコの様子がばっちり確認できますし、我が家に来てくれたワンコは、どうもとってもいい子らしく、置いてけぼりの時は常に寝てます。
それでも、ワンコがいなかったらかからないお金も相当ありますよ。
例えば
・外出時や就寝時のエアコン代(人間が居なくてもワンコを置いて出る時は当然つけっぱなしです)
・病院代(特に子犬の頃は・・他にも外耳炎や皮膚炎、避妊手術など)などなど
でも、後悔はないです!
子供が一人増えたのとまったく同じ感覚です。教育費はそこまでかかりません!
私達アラフィフ世代は、もう一度子育てができるし、何といってもいつまでも可愛いベイビーちゃんです!(憎まれ口もたたかない^^;)
子供たちにとっては、私が子育てを思い出すのと逆に、未来の子育てのリハーサルになってるんじゃないかと思ってます。
兎にも角にも、ペットは本当に癒しです(^-^)

会社に行って責任の重い仕事を続けてきた夫。それがなくなったことで開放もされたけれど、同時に生きがいも見失っていました。成人した子供たちは、子供から大人への移行時期で社会とのつながりが出来つつあるからこそ、多くのストレスを感じていました。
そんな頃に我が家に来てくれたワンコちゃん。
それぞれが癒しをもらい、心の安らぎを感じることで家庭の雰囲気も少し柔らかくなってきました。
そういう雰囲気の変化を起こしてくれてるワンコに、今心から感謝してます。
人生後半戦、まだ今ならワンコと共に生きる時間もあります。
ペットと生きるのも、アラフィフの新たな選択肢になると私は思います。


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