実年齢より自分はまだ若い!と勘違いしている女性(自分もそうかも⁈)は意外と多いものです。もちろんそう在りたいという気持ちは大切ですが・・・
でも実際には自分自身を客観視できていない場合が多く、総じて周りからは「痛~い勘違いおばさん」になってしまっているかも(>_<)
昔「オバタリアン」という言葉が流行した時期がありました。年齢と共に恥じらいをなくした厚かましい女性という意味なのですが、実は現在の自分がそうなっているかもしれないという危機感をもって、「自称:若く見えるアラフィフ」の特徴を一緒に見てみましょう。

自分はまだいけてる⁉着る服は20代~30代向きのものばかり(イタタタタ・・)
若い子達(言ってしまえば自分の子供の年齢層!)の間ではやっている洋服の情報ばかりを集めて、それを自分にも当てはまると信じている人!
そこで「若いって言われるの~♡」と喜んでるのは、大きな勘違いです!
それは”服が”若いんです。と言いたくなります。
鏡見て出てきましたか?お顔も意識して、全身映してバランス見て!冷静になってください!
それは激高に痛~いパターンですよ!
自分が若い頃に流行ったガーリーOLファッション時代の服を未だに持っていて、それを着ることが出来るとしたらその体型を維持してきた努力は認めますし、そこは称賛されてもいい部類です。
だけど、それとこれとは違います!
自分の意思とは関係なく、重力に逆らえないお肉移動、どうしても厚みが出てくるお腹、老けてくすんでくる肌。どんなにスタイルが維持できている人でも、お肉の付く位置は変わっているし、肌の質感、透明度は20代はもちろん、40代前半と比べても、認めたくないけど認めざるを得ない違いがあるのです。
(実際私も20代前半の娘と横で写真に写りたくありませ~ん(>_<))
実はそこに一番気が付いてるのは自分自身のはずなんです。
でも、強い思い込みがあると、それをどうしても認めたくなくて、「自分は若い!」と思い込んでしまう。
でも、そう思い込む気持ちそのものは悪ではありません。
良くないのは、TPOを考えられないという事!
大人なんだから、外に出るときはTPOや年齢に合った、上質な服を着るべきです。
たとえ体重が変わってなくても、顔も体も確実に老けてます(残念ながら)から、年相応の服装で、「若作り」ではなく、「若く見える」ファッションへシフトすべきです。
それが出来る女性こそが真の若々しい素敵な女性なのではないでしょうか?
自分の価値観が一番⁉それ周りに迷惑かけてます!

これこそが昔「オバタリアン」と称されたそのものです。
歳を重ねると恥じらいというものが薄れる人が多いようで、例えば、電車やバスなどで座りたい、という欲求は誰もが持つものだとして、席が空いた時、瞬時に少し離れた場所にいようとも人を押しのけてまでそこに座ろうとする人っていますよね?
それが多にしておばさんと言われる年代の方だという事でそういう人のことを「オバタリアン」と呼んでいました。
自己中心的で、すぐブーブー文句を言ったり、場の空気を乱す人……たまにいますよね。
それに鈍感、そして性格がズーズーしいので、人に対して横柄。そういう人に限って「私っていつも若いわね~っていわれるのよぉ」と嬉し気に語ってませんか?
それは「若い」と褒められているのではなく、「元気すぎる」とそしられているんです!
そこに気づきましょうよ。
「店員の態度が気に入らない」とすぐにクレームを入れたり、「同じ立場のはずなのに、同僚の○○さんの方が優遇されておかしい」と仕事そっちのけで文句ばかり((+_+))
周囲は「うるさいな・・」と思いながらも、会話すら面倒くさくて、ダメ出しする気にもならないのでは?
そんな人ほど「私って年より若く見られるんです」と言っているけど、年相応かそれ以上にしか見えない女性によくいるパターンなんですよね。
自分の言動が周りの人にどう見えているのか、少し冷静に客観的になってみませんか?
いつまでも自分は乙女⁈中身も年齢に似合う成熟度を!
いくつになっても若い頃の乙女の気持ちを忘れないのはすごくいいことだと私も思います。
実際私自身、青春時代夢中になった宝塚のスターさんを見ると、今でもその頃のドキドキした気持ちを思い出すものです。
そうすると、自分が可愛くなった気もします^^;
でも、確実に年月を重ねています。その中で結婚したり、子供ができたり介護をしたりして、新しいライフステージへの移り変わりを経験し、人間力が成長していくものです。
そしてその経験の中で、自分の「老い」も自然と感じるものです。
でも、いつまでも生活に変化なく過ごしてきてしまったり、誰かにずっと依存してきてしまうと、「経験」を積んできていない分、中身が成長できずに歳だけ重ねてきてしまって、痛~いおばさんとなっている人もいるのです。
周りをしっかり見て、そして自分自身を見て、「真実の年齢」を自覚しましょう。
そうすれば軽はずみに「私って年より若く見えるんです~」なんて言えません。
同じように時が止まったお友達やママとばっかりつるんでいると、勘違いおばさんから抜け出すことは出来ません!
さあ!目を覚まして時の流れを感じましょう(^O^)
もう勘違いおばさんとは言わせない!
ここまで読み進めて、ご立腹の皆さんもいるでしょう。
でも、私も同世代のアラフィフです。同じ時間を生きた仲間だからこその警鐘を素直に聞いて欲しいのです。
同世代が「あの人痛い」とか「うわ~恥ずかしい」とか陰で言われるの、すっごく嫌です!!!
若作りではない若々しさを持ち、言動に品のある、経験を積んだ人生の先輩として、若い世代に羨望のまなざしを向けられる大人になっていきたいものです。



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